C様邸 基礎工事 アンカーボルト設置
2009年 08月 25日
ベースコンクリートを打設し、本日はアンカーボルトの設置を行ないました。
他の監督さんはどうかは知りませんが、私はこのアンカーボルトの先行設置
だけは必ず自分の手でで行なっております。
暑い日は辛いですが・・・(苦笑)
今回使用するアンカーボルトです。

上がホールダウン用のM16アンカーボルトで、直径が16mm、長さが700mm
のもの。下が土台を基礎に緊結するためのM12アンカーボルト。こちらは直径
12mm、長さは400mmとなります。
M12のほうには2ヶ所赤いビニールテープを巻いてあります。
上のテープはボルトのねじを保護する目的で巻いてあります。これをやってい
ないと、ねじにコンクリートが付着する可能性がありますので、後で清掃に非
常に手間がかかるからです。
下のテープはアンカーボルトの首の出の位置を示しています。この場合、テー
プの下端が基礎の天端に合うように設置します。
いずれも立ち上がりコンクリートを打った後に調整が容易になるようにという
段取りです。
これらアンカーボルトですが、ただ適当に入れるものではありません。要所要
所にバランスよく配置していく必要があります。特にホールダウン用のアンカ
ーボルトに関しては、柱のそばにぴったりと寄り添うように設置しなければな
なりません。
画像はホールダウン金物にM16アンカーボルトを通したものです。


ホールダウン金物の柱設置面からアンカーボルトの中心までの寸法は約35mm
です。つまり土台も柱もない状態で柱の面を想定し、そこから30~35mm離して
アンカーボルトを設置します。更にもう一点注意が必要なのが、筋違いとの位置関
係です。土台の芯(真ん中)にアンカーボルトがあると筋違いと干渉する恐れがあり
ますので、筋違いが設置される箇所についてはアンカーボルトを芯より少しずらす
必要があります。
若干のずれはボルトを少し曲げることで対応も可能ですが、大変気を使う作業です。
設置が完了した部分です。

最終的には立ち上がりコンクリート打設直後にもう一度再調整をします。

並行して立ち上がりの型枠を建て込んでおります。
完成が近くなってきました。
昨日の記事の最後に書いた「馬」です。

ベース天に点々と露出しております・・・・・
他の監督さんはどうかは知りませんが、私はこのアンカーボルトの先行設置
だけは必ず自分の手でで行なっております。
暑い日は辛いですが・・・(苦笑)
今回使用するアンカーボルトです。

上がホールダウン用のM16アンカーボルトで、直径が16mm、長さが700mm
のもの。下が土台を基礎に緊結するためのM12アンカーボルト。こちらは直径
12mm、長さは400mmとなります。
M12のほうには2ヶ所赤いビニールテープを巻いてあります。
上のテープはボルトのねじを保護する目的で巻いてあります。これをやってい
ないと、ねじにコンクリートが付着する可能性がありますので、後で清掃に非
常に手間がかかるからです。
下のテープはアンカーボルトの首の出の位置を示しています。この場合、テー
プの下端が基礎の天端に合うように設置します。
いずれも立ち上がりコンクリートを打った後に調整が容易になるようにという
段取りです。
これらアンカーボルトですが、ただ適当に入れるものではありません。要所要
所にバランスよく配置していく必要があります。特にホールダウン用のアンカ
ーボルトに関しては、柱のそばにぴったりと寄り添うように設置しなければな
なりません。
画像はホールダウン金物にM16アンカーボルトを通したものです。


ホールダウン金物の柱設置面からアンカーボルトの中心までの寸法は約35mm
です。つまり土台も柱もない状態で柱の面を想定し、そこから30~35mm離して
アンカーボルトを設置します。更にもう一点注意が必要なのが、筋違いとの位置関
係です。土台の芯(真ん中)にアンカーボルトがあると筋違いと干渉する恐れがあり
ますので、筋違いが設置される箇所についてはアンカーボルトを芯より少しずらす
必要があります。
若干のずれはボルトを少し曲げることで対応も可能ですが、大変気を使う作業です。
設置が完了した部分です。

最終的には立ち上がりコンクリート打設直後にもう一度再調整をします。

並行して立ち上がりの型枠を建て込んでおります。
完成が近くなってきました。
昨日の記事の最後に書いた「馬」です。

ベース天に点々と露出しております・・・・・
by kgfujino | 2009-08-25 17:21 | 宝塚市C様邸新築工事

